元々ネトゲが好きなんですが、今でも2タイトル遊んでいます。
若くて体力もお金も余裕があった時には4タイトルくらい同時進行してたりしましたが、もうムリ(笑)
今やってるのは、アズールレーン(スマホでやる横スクロールRPG)と、2ヶ月前にサービスインした幻塔-Tower of Fantasy-(オープンワールドアクションMMORPG)です。

今回の記事は幻塔について。
これから「やってみよっかな~?」と思ってる人が気になりそうな、ゲームの概要なんかについてざっくり書いて紹介してみます。

ちなみに案件じゃないですから、結構厳しめのことも書きますよ(・∀・)
ステ1



ゲームの概要

まずは公式サイトへのリンクを貼っておきますね。

幻塔 -TOWER of FANTASY- グローバル版(日本語) 公式サイト

BGMが流れるので注意デス

日本でのサービス開始は2022年8月11日。
対応プラットフォームは Windows・Android・iOS。PCの人もスマホの人も同じ世界(サーバー)で共存することになります。後述しますが国籍も関係なしです。
2022年10月20日からはSteam版もリリース予定になっています。
課金体系は、基本無料のゲーム内課金ありというよくあるヤツ。

本家(中国版)と台湾版とグローバル版がありますが、日本からアクセスできるのは基本的にはグローバル版。日本人だけの閉じたサーバーというのはないので、あっちこっちの国の人・あっちこっちのプラットフォームの人と同じサーバーでプレイすることになります。
オープンチャットは日本語・英語・東南アジアのほうの言語・イラストアイコンなどで多彩(ある意味カオス)。他のグローバル展開しているゲームであるような「英語を公用語とする!」みたいなのはないです。もっとも、英語が一番通じやすいのは確かなので、ワールドボス討伐のお誘いシャウトは英語で行われることが多いです。

サービス開始直後に人が殺到してログイン待ちの長蛇の列ができた時にすごい勢いでサーバーを追加した関係だと思いますが、サーバーは多いです。
グローバル版サーバー構成
まず地域が4つに分かれていて、例えば Asia - Pacific エリアだとその中に30以上のサーバーがあります。PC版黒い砂漠のようなメガサーバーシステムではありませんから、友達と一緒にプレイしたい人はきちんとサーバーを合わせないと一緒に遊べないので注意が必要です。

サービス開始直後は「原神のパクリゲー」とか言われてましたが、そのあたりはわたしには分かりません。原神やったことがありませんから (・∀・)
もっとも、原神だって最初は「ゼルダのパクリゲー」とか言われてましたし、そのあたりをいちいち気にしてたらネトゲなんてできないので気にしないのが吉だと思いますよ。


ゲームシステムをざっくり

ゲームシステムとしては、オープンワールドのアクションMMORPGということになると思います。

完全なオープンワールドと言えるかどうかは、オープンワールドをどう定義するかによって意見が分かれそうです。
マップ切り替えのローディングは一部を除いて発生しませんし見えているところなら大抵登れますし行けます。"オープンワールド"をそういう意味で定義するなら立派なオープンワールドです。
ただし、レベル制限のあるエリアや、レベルを上げるか装備をきっちり整えないと入れない(というか入ったら時間経過で死んでしまう)エリアがありますから、”レベルに関係なく世界中を歩き回れる”というオープンワールドではありません。

アクション性はそれほど高くはない気がしますが、ぼっ立ちでどうにかなるものでもありません。きちんと攻撃しないと倒せませんし、避けないと死にます。ちなみにデスペナはありません。
Windows版だとマウス+キーボード操作もできますしコントローラー(ゲームパッド)にも対応してます。スマホはわからん(笑)
ツイート用2


MMORPG(大規模多人数同時参加型オンラインロールプレイングゲーム)ですから、ギルドシステムもありますし、例えばワールドボス戦だとキャラクター表示限界数(30人)を越えて人が集まるなんてことは普通に起きます。
ただ実際にプレイしている感覚だと、ワールドボス戦以外ではあまりMMO要素が強いゲームとは言えない気がします。
4人~8人で行うマルチコンテンツもありますがランダムマッチングを行うことが多いですし、ある意味メインコンテンツのワールド探索は基本的に独りでするものですし、ソロ用コンテンツも割とあります。どちらかというとソロプレイを基本に据えたマルチプレイコンテンツもあるゲームという感じかと思います。
2022nenn 10月3日昼

それから、他の人との取引(トレードシステムや露店・取引所のようなシステム)はありません。
なので、例えば「料理を作ってそれをバザーで他の人に売る」みたいな遊び方はできません。

気になる点をあれこれ

これから始めてみようかと思ってる人が気になりそうな部分を想像して答えてみます。

○課金ゲーですか?ガチャゲーですか?
  →Yes

武器(兼アバター)がガチャの対象になっていますから、ガチャ運の良さがキャラの強さに直結すると言ってもいいでしょう。ガチャ運が悪いとキャラの育成は意外としんどいかもしれません。

○無課金だと全然ダメ?
  →No

わたしゃ無課金でやってますよ(笑)無課金&微課金の人って結構いるみたいですよ。急がない人なら無課金微課金でもだいじょうぶ。
ただし、前述しましたが課金してる人のほうが強くなるのは早いですし、最終的に強くなります。

○今から始めてもだいじょうぶ?
  →レベルは上げやすいです。キャラの強さは運と課金次第。

ソロ要素が割と多めなので、今から始めてもだいじょうぶだと思いますよ(多分)。

○対人戦やギルド戦・PKなんかは?
  →対人戦あり・ギルド戦なし・PKなしです。


○リセマラはした方がいい?
  →時間もったいなくないですか?


○このゲームおもしろいですか?
  →基本無料なのでやってみてください。

好みって人それぞれですし、合う合わないってのも人それぞれですから、自分で判断してください。基本無料だから別に損はしませんよ。
前から思ってるんですが、やってる人に「おもしろいですか?」と聞くのって野暮じゃないですかね。おもしろいと思ってなきゃやってないですよ(笑)

ここはイイ

グラフィックは結構きれい(リアルではない)
観てもらったほうが早いかもしれないですね。FD(1280✕720) 60fps の動画です。

キャラやフィールドはこんな感じ。


ワールドボス戦はこんな感じ。

「みんなでタコ殴り」ってやつですね。

ソロ用コンテンツの代表はこんな感じ。


きれいな絵面ですが、目にキツイ感じではないです。

ソロぼっちに優しい
MMO味が薄めという話はしましたが、そういう意味ではソロでコツコツのんびりやっていくのが好きな人には優しいゲームです。

探索系が好きな人にはイイ
フィールドの探索は大きなウエイトを占めていますから、フィールド探索が好きな人には向いています。

デイリーや日課系は少なめなので、あまり時間を取られない
どこまでハマるかによると言ってしまえばそれまでですが、いわゆる日課系(毎日やらないといけない)っていうのは少なめです。

声優陣はすごく豪華
声優さんにこだわる方はググってみるとイイかも

ここはダメ

遺跡(ダンジョン)が空気
MMORPGと聞くと、仲間とPTを組んでダンジョンに潜って…というのをまず連想しますが、このゲームのダンジョン(遺跡といいます)はソロ用です。しかも報酬は初回クリア時のみなので、イージー・ノーマル・ハードの各モードを1回ずつクリアするだけです。これが15ヶ所。
15ヶ所✕3回なので45回ってことになりますが、「なんかこれ普通にもったいなくね?」と思ったのは私だけじゃないハズ。

誤表記や誤字が多い
多国籍展開しているゲームだと誤字ってある意味付き物ですが、誤表記や誤字は多いです。女性キャラの言い回しが男性キャラになってるなんてのは当たり前だったりします。まあ意味はわかるけど。
ただ、武器の効果の説明に誤表記があったってのは、結構クリティカルなものな気がします。いくら日本語って他の言語より複雑で難解だつっても「開発さん、ちゃんと仕事して?」と思ってしまいます。

戦闘が割と単調
自キャラのレベルが上がると敵Mobのレベルも合わせて上がるシステムですが、敵MobのHPやATKやDEFが上昇するだけで変化に乏しいので、意外と単調になりがちです。もっとも、突然変なギミックを突っ込まれてもわたしを含めたいわゆるライト層は「!?」「!!」となるだけなので、これはこれで良いのかもしれません。

まとめ

最近流行りのオープンワールドRPGのゲームですが、ソロでのんびり探索するのが好きな人には向いているゲームだと思います。
逆に言うと、MMORPGならではの「他の人と関わりを持つ遊び方」の要素はあまり濃くないので、ギルドに入るなどしないとそういう要素は希薄です。

色々と作り込み方が甘い気がしなくもないですが、そのあたりの改善は今後に期待でいいかもしれません。

アクションRPGと言ってもあまりムズカシイものでもないので、この手のアクションゲームは初めてなのよとかあんまり得意じゃないのよって人でも大丈夫な気はします。ちなみにPC版黒い砂漠のほうが戦闘時の操作は難しいし忙しいです。

対人戦はあまり盛んではないと思うので、対人戦やギルド戦をしたい方は多分他のゲームに行ったほうが幸せになれると思います。

 
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