こんなニュース記事が出てました。
最近取り上げられることの多い「行儀の悪い撮り鉄」の話ですが、写真撮ってる人間としては撮り鉄だけに当てはまることではない、というのを肝に銘じておかないといけないデス。
「映え」を求めるあまりトラブルになるという話は多いです。
花を踏み荒らしたり、他人様の土地に勝手に入り込んだり、邪魔だからと草木を折ったり、違法駐車、騒音問題と、挙げていけばキリがありません。トラブルになった挙げ句その場所自体が撮影禁止になってしまったなんて話もよく聞きます。
写真を撮るのが好きなら、ここんところはよーく考えてみるべきです。
さて、小言はこのくらいにして。
今回は、8月にフラッシュと一緒に買った C-PL+ND8+ND64フィルターセット と ステップアップリング の検証みたいなものです。
ちなみに買ったものを勝手にレビュー(ぽいこと)をしてるだけなので、アフィリエイトでも企業案件でもありませんw

K&F Concept というメーカーの C-PLとND8とND64のセット。72mm径。お値段は¥5180でした。
それと、これを取り付けるためのステップアップリング。62mm-72mmと52mm-72mmの2つ。2つ合わせて¥1500までしなかったと思います。
フィルターって風景を撮る人としてはぜひ持っておきたいもの。特にC-PLやNDフィルターは人気があります。角型のハーフNDなんかもできればほしいですね。
でも結構なお値段するわけです。有名どころの良いものだと1万円を軽く超えたりします。写真を始めたばかりの人にとってはかなり痛い出費です。「できればそんなにお金かけずになんとかならないものか…」と思うのが人情というもの。
Amazonを眺めてみると、実は結構安いフィルターというのも売ってたりします。「なんか値段が1/10くらいなんですけど!?」みたいな。まあさすがに安すぎるのはコワイので避けて通るわけですが、1枚あたり¥2000くらいのものなら使えそうな気がする…と思ったりします。
ということで、今回は上記のものを買ってみました。結構リーズナブルなお値段だと思います。
フィルターのセット内容はこんな感じ。

入れ物は全く同じものなので何が入ってるのか見分けが付きません。マスキングテープでも何でもいいので目印付けといたほうが良いです。
中はこんな感じになってます。

フィルターが暴れないように溝がついてます。
ステップアップリングはこんな感じ。

Kenko製のものは外周に滑り止めの溝が切ってあります。メーカーによっては溝がなかったりしますが、この滑り止めの溝は絶対あったほうが良いと思いますよ。フィルターって結構簡単に取れなくなりますからw
実際に付けてみます。
これはレンズに保護フィルターが付いてる状態。

保護フィルターの上からステップアップリングを付けた状態。

厚みはそんなにないです。というか、薄いです。
さらにC-PLを付けた状態。

このフィルターセットは3枚とも薄枠の仕様になってます。
多分ですが、大抵のフードはステップアップリングを付けると取り付けられなくなると思いますので、その辺りは撮影時に注意が必要かもしれません。
撮影には Ai AF Zoom Nikkor 28~105mm F3.5~4.5D(IF)を28mmで使ってます
まず、レンズに保護フィルター付けた状態。

撮影済ませて家に帰ってから気づきました。 いきなりケラレてましたwww
そうかーこの保護フィルターってケラレるのかw 普段28mmで撮らないからわからんかったわw
ちなみに保護フィルター外して撮るとケラレはなかったです。

まあでも前玉にキズとか洒落にならんから、28mmで撮らないってことにして保護フィルターは付けとこう (・∀・)
ここからの写真は、解像度を変えただけのJPEG撮って出しになります。
共通データは以下のようになります。

1/500sec.
C-PLを装着

1/250sec.
効果がしっかり出てます。空の青が濃くなって山の緑の彩度も上がってます。
もっとわかりやすいものだと、水面なんかがいいかしら。
まずC-PLなし。

C-PL掛けるとこんな感じ。

ガッツリ効いてますね。
では次にND8。

1/100sec.
うーん? 3段階落ちるはずですが、2と1/3てことになってますね。まあ、結果は結果ですね。
色調は、青みが増してますね。青被りというか全体にシアンが乗ったというか。シアン切ってイエロー足すと良くなる気がします。
ではND64。

1/13sec.
ND8からきっちり3絞り分落ちてます。てことは、最初のフィルターなしの時とNDフィルター使った時とで条件が変わったのかもしれないですね(変わったようには感じなかったんだけどねぇw)。
色味は、フィルター無しのものと同じように思えます。ただ、ちょっと濃いですね。
フィルターなし・ND8・ND64を並べるとこんな感じでした。

この程度の差なら、RAW現像なりPhotoshopなりでどうにでもなりそうな感じです。
いわゆる高いフィルターっていうのを使ったことがないので比較はできないですが、これでいいような気がします(もちろん、お金をかけられる人は高いフィルターのほうが良さそうな気はします)。コストパフォーマンスは抜群かも。
ステップアップリングは、前述したとおり外周に滑り止めの溝が切ってあるほうが絶対いいです。特にC-PLを使う時はグリグリ回すことになるので、締めたつもりがなくても締まっちゃってて開きにくいなんてことがありますので。
あとは耐久性とかですが…これは使い続けてみないとなんとも言えないので、今回はパスで。
個人的には良い買い物だったと思います。

ND64使用
F22 4sec. ISO 100
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最近取り上げられることの多い「行儀の悪い撮り鉄」の話ですが、写真撮ってる人間としては撮り鉄だけに当てはまることではない、というのを肝に銘じておかないといけないデス。
「映え」を求めるあまりトラブルになるという話は多いです。
花を踏み荒らしたり、他人様の土地に勝手に入り込んだり、邪魔だからと草木を折ったり、違法駐車、騒音問題と、挙げていけばキリがありません。トラブルになった挙げ句その場所自体が撮影禁止になってしまったなんて話もよく聞きます。
写真を撮るのが好きなら、ここんところはよーく考えてみるべきです。
さて、小言はこのくらいにして。
今回は、8月にフラッシュと一緒に買った C-PL+ND8+ND64フィルターセット と ステップアップリング の検証みたいなものです。
ちなみに買ったものを勝手にレビュー(ぽいこと)をしてるだけなので、アフィリエイトでも企業案件でもありませんw
買ったものの紹介
購入したフィルターセットですが、コチラになります。
K&F Concept というメーカーの C-PLとND8とND64のセット。72mm径。お値段は¥5180でした。
それと、これを取り付けるためのステップアップリング。62mm-72mmと52mm-72mmの2つ。2つ合わせて¥1500までしなかったと思います。
フィルターって風景を撮る人としてはぜひ持っておきたいもの。特にC-PLやNDフィルターは人気があります。角型のハーフNDなんかもできればほしいですね。
でも結構なお値段するわけです。有名どころの良いものだと1万円を軽く超えたりします。写真を始めたばかりの人にとってはかなり痛い出費です。「できればそんなにお金かけずになんとかならないものか…」と思うのが人情というもの。
Amazonを眺めてみると、実は結構安いフィルターというのも売ってたりします。「なんか値段が1/10くらいなんですけど!?」みたいな。まあさすがに安すぎるのはコワイので避けて通るわけですが、1枚あたり¥2000くらいのものなら使えそうな気がする…と思ったりします。
ということで、今回は上記のものを買ってみました。結構リーズナブルなお値段だと思います。
フィルターを買う時には、持っているレンズの1番大きい枠径のものを買って、ステップアップリング(取り付け径を変えるアダプター)で小さい径のレンズに付けるのが安く上がります。わたしの持っているレンズの場合、180mmF2.8が一番大きく72mm径・28-105mmズームが62mm径・その他のレンズが52mm径なので、72mm径のフィルターと2種類のステップアップリングを買えば使い回しができることになります。
フィルターのセット内容はこんな感じ。

入れ物は全く同じものなので何が入ってるのか見分けが付きません。マスキングテープでも何でもいいので目印付けといたほうが良いです。
中はこんな感じになってます。

フィルターが暴れないように溝がついてます。
ステップアップリングはこんな感じ。

Kenko製のものは外周に滑り止めの溝が切ってあります。メーカーによっては溝がなかったりしますが、この滑り止めの溝は絶対あったほうが良いと思いますよ。フィルターって結構簡単に取れなくなりますからw
実際に付けてみます。
これはレンズに保護フィルターが付いてる状態。

保護フィルターの上からステップアップリングを付けた状態。

厚みはそんなにないです。というか、薄いです。
さらにC-PLを付けた状態。

このフィルターセットは3枚とも薄枠の仕様になってます。
多分ですが、大抵のフードはステップアップリングを付けると取り付けられなくなると思いますので、その辺りは撮影時に注意が必要かもしれません。
ケラレのチェック
ステップアップリングやフィルターを付けると、モノによっては画面の四隅が黒くなることがあります(ケラレると言います)。実際にケラレてるかどうか見てみました。撮影には Ai AF Zoom Nikkor 28~105mm F3.5~4.5D(IF)を28mmで使ってます
まず、レンズに保護フィルター付けた状態。

撮影済ませて家に帰ってから気づきました。 いきなりケラレてましたwww
そうかーこの保護フィルターってケラレるのかw 普段28mmで撮らないからわからんかったわw
ちなみに保護フィルター外して撮るとケラレはなかったです。

まあでも前玉にキズとか洒落にならんから、28mmで撮らないってことにして保護フィルターは付けとこう (・∀・)
実際に撮ってみた
実際に撮って、露光量の変化や彩度や色調の変化を見てみようと思います。特にNDフィルターは、カラーバランスが崩れるって話をよく聞きますしね。ここからの写真は、解像度を変えただけのJPEG撮って出しになります。
共通データは以下のようになります。
- Nikon D600
- Ai AF Zoom Nikkor 28~105mm F3.5~4.5D(IF)を使い 28mm で撮影
- F11 ISO 400 マニュアルモード マルチパターン測光でカメラの適正露出で撮影
- ホワイトバランスは晴天 ピクチャーコントロールはスタンダード

1/500sec.
C-PLを装着

1/250sec.
効果がしっかり出てます。空の青が濃くなって山の緑の彩度も上がってます。
もっとわかりやすいものだと、水面なんかがいいかしら。
まずC-PLなし。

C-PL掛けるとこんな感じ。

ガッツリ効いてますね。
では次にND8。

1/100sec.
うーん? 3段階落ちるはずですが、2と1/3てことになってますね。まあ、結果は結果ですね。
色調は、青みが増してますね。青被りというか全体にシアンが乗ったというか。シアン切ってイエロー足すと良くなる気がします。
ではND64。

1/13sec.
ND8からきっちり3絞り分落ちてます。てことは、最初のフィルターなしの時とNDフィルター使った時とで条件が変わったのかもしれないですね(変わったようには感じなかったんだけどねぇw)。
色味は、フィルター無しのものと同じように思えます。ただ、ちょっと濃いですね。
フィルターなし・ND8・ND64を並べるとこんな感じでした。

この程度の差なら、RAW現像なりPhotoshopなりでどうにでもなりそうな感じです。
まとめ
価格が安いだけに、NDフィルターではカラーバランスがガクッと崩れるんじゃないかと予想してたんですが、いい意味で裏切られました。このくらいならなんとでもなりそうです。いわゆる高いフィルターっていうのを使ったことがないので比較はできないですが、これでいいような気がします(もちろん、お金をかけられる人は高いフィルターのほうが良さそうな気はします)。コストパフォーマンスは抜群かも。
ステップアップリングは、前述したとおり外周に滑り止めの溝が切ってあるほうが絶対いいです。特にC-PLを使う時はグリグリ回すことになるので、締めたつもりがなくても締まっちゃってて開きにくいなんてことがありますので。
あとは耐久性とかですが…これは使い続けてみないとなんとも言えないので、今回はパスで。
個人的には良い買い物だったと思います。

ND64使用
F22 4sec. ISO 100

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