DaVinci Resolve の備忘録シリーズです。

Aviutlだと結構簡単に直感的にできる「図形を描く」ってものですが、DaVinci Resolve では意外とわかりにくくいです。どうもちょちょいと簡単に描くって機能はないようですね。

ではどうやって描くかというと、Fusion ページで行います。


まず Fusion ページへ。
001-Fusionへ
最初はこんな感じになってます。ノードは、MediaIn1 から MediaOut1へ接続されています。

次に Background を追加します。
002-Backgroundを追加
Background っていうくらいだから背面に配置されるのかと思いきや、全面に配置されます。
今追加した Background1 と MediaIn1 が Merge1 に接続され、そこから MediaOut1 に接続されています  。

追加した Background1 のインスペクタを見てみましょう。

Global In/Out のところで表示させるフレームをコントロールできます。

「Color」タブでは、色と透明度を変更できます。
003-Backgroundのインスペクタ-Color

「Image」タブでは位置を調整できます。
004-Backgroundのインスペクタ-Image


図形ですが、追加した Background1 を利用して描いていきます。切り抜くようなイメージといえばいいのかしら?

四角形にするには Rectangle を使います。
005-Rectangle
これを押すと…
006-Rectangle追加後
こうなります。
Background1 を直接変形させたわけではなく、Rectangle1 を追加することで四角形を描いています。

Rectangle1 のインスペクタの「Control」タブ内にある各パラメーターは、こうなっているようです。
007-Rectangleのインスペクタ-Controls-1
角の丸めも調整できるようです。

[Solid]のチェックボックスを外すと、「塗りつぶしの四角形」から「四角形の枠」に変わります。
008-Rectangleのインスペクタ-Controls-2


四角形を描く Rectangle 以外にも、円、多角形、角を丸めた多角形も描けるようです。
Rectangle のインスペクタと同じように調整できます。

Ellipse が 丸。
009-Ellipse

Polygon が 多角形。
010-Polygon

BSpline は 角を丸めた多角形。
011-BSpline


Fusion で行わないといけないのでどうしてもハードルが高く感じてしまいますが、まぁ描けないことはないということで。

 
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